名護市議会 2022-03-02 03月15日-09号
続きまして訓練給付についてでございますが、こちらのほうは事業所において就労訓練、それから就労を行うものでありまして、例えば市役所庁舎の草刈り作業や21世紀の森公園内の清掃等の環境美化作業を行ったり、野菜栽培、カフェ運営などを行うものでございます。続きまして補装具の給付事業でございますが、こちらのほうは義足や義手などの義肢、それから車椅子などの日常生活に必要な物を交付する事業でございます。
続きまして訓練給付についてでございますが、こちらのほうは事業所において就労訓練、それから就労を行うものでありまして、例えば市役所庁舎の草刈り作業や21世紀の森公園内の清掃等の環境美化作業を行ったり、野菜栽培、カフェ運営などを行うものでございます。続きまして補装具の給付事業でございますが、こちらのほうは義足や義手などの義肢、それから車椅子などの日常生活に必要な物を交付する事業でございます。
それから訓練等の給付ということですが、こちらのほうは市役所庁舎の草刈り、または21世紀の森公園内の清掃等、環境美化作業や、それから事業所での野菜栽培、それからカフェの運営など、そういう就労の訓練などを行う事業を実施しております。それから補装具の給付でございますが、こちらのほうにつきましては義足や義手などの交付、それから車椅子など日常生活に必要なものを給付している事業でございます。
また、地産地消拡大への取組として、令和2年度から実施しております学校給食用野菜栽培実証事業の検証を行い、さらなる地産地消拡大に向け、学校給食用野菜契約栽培委託業務の内容を検討し実施する予定であります。 ◆4番(伊敷光寿議員) -再質問- 次の質問に移ります。 ⑤新型コロナ感染拡大による市内の雇用状況はどうなっているか、その対策について伺います。 ◎総務企画部長(奥濱真一) お答えいたします。
地産地消へ向けた取組につきましては、豊見城産の野菜やマンゴー、トマトの直売会や、与根漁港まつりにおける鮮魚直売会、市長とマンゴーランチ、トマトランチの開催、また学校給食用野菜栽培実証事業において収穫しましたダイコンを学校給食で利用しております。
そのほか市内全学校へのクーラー設置や学校給食用野菜栽培実証実験に取り組むとともに、国保の赤字の解消を図ったところでございます。
その学校給食食材供給のための野菜栽培実証業務の取組について伺いたいと思います。 ◎農林水産課長(長嶺茂樹) お答えいたします。 学校給食用野菜栽培実証委託事業は、学校給食等における地域の農林水産物の利用促進により、地産地消に寄与することを目的としております。
基金の事業案である1つ目のとみぐすくこども未来会議の開催、2つ目の寄附啓発事業、3つ目の基金事業実施可能性調査、4つ目の障害児保育事業、5つ目の学校給食費支援事業、6つ目の学校給食用野菜栽培実証事業の6項目については、条例を制定後に十分議論できるものだと思います。
委員会審議の説明では基金を1億円を計上し、今後の事業を実態調査と市民会議での意見を踏まえ、重要性、優先度を検証し、本当に必要な事業を判断していくとしておりましたが、既に令和2年度に事業が組み込まれ、既存事業である障がい児保育事業をこども未来基金に組み替え、新規に学校給食費保護者支援事業として栄養価充足分の給食費保護者負担分を計上、さらに給食費無償化に向けた学校給食用野菜栽培実証実験として、農林水産課
また、新規事業としては、学校給食に関する給食費保護者支援や、給食用野菜栽培実証事業を予定しております。さらに、こども未来基金に関する啓発等、市民会議開催に関する新規事業についても、基金事業として取り組んでいきたいと考えております。また、基金事業として取り組むべき課題は、待機児童、こども医療費、ひとり親家庭支援など山積しております。
意識を聴取するための豊見城こども未来市民会議の開催、こども未来基金を広く周知するための啓発事業、こども未来基金を活用した事業の検討を行うための基金事業実施可能性調査、障害児の受け入れを行っている保育施設への人件費の補助を行う障害児保育事業、学校給食の一定程度の栄養充足に係る費用への助成を行う学校給食費保護者支援事業、学校給食の地産地消及び食育の推進を図るための野菜等の栽培実証実験を行う学校給食用野菜栽培実証事業
オープンに向けて、サトウキビ農家からの野菜栽培の転換、また一度リタイアした農家が定年帰農者として農業するとか、団塊世代の小口、庭先での野菜農家がふえる見込みをもって、今40%として考えております。 ○議長(大城好弘) 18番前里光信議員。 ◆18番(前里光信議員) これまでの説明の中で、生産者委員会を立ち上げてやるという話でした。
南城市には優良農地が多く、ゴーヤーやインゲンを中心とした野菜栽培農家が増加する傾向にあります。農業の手始めは土づくりからと言われております。農業振興と農家支援の観点から、堆肥購入補助の実施ができないか伺います。 3点目、知念ですけどこれは、吉富地内集落道の改善についてであります。 南城市知念字吉富38番地付近の前面道路に亀裂と段差が生じております。
これらの施設において、主に野菜栽培、手芸、工芸、木工作業、清掃作業、お弁当やお菓子の製造販売、パソコン入力などに取り組んでおります。 次に、通常の事業所での雇用が困難な障害者や一定の年齢に達している方を対象とする就労継続支援B型事業所が11カ所、235人が利用しております。
まず一番大きいのは、露地での野菜栽培ができないというのが大きな課題です。こういったことで、これからも農作物の被害というのはどんどんふえてきて、私はできたら近隣市町村一緒になって対策していただければいいかと思いますが、この辺について、経済観光部長どうでしょうか。 ◎経済観光部長(徳元弘明君) 再質問にお答えいたします。
浜比嘉島の農業従事者、またこれから農業をしたいUターン者がいまして、復帰前は米軍の野菜供給地域指定を受け、多くの野菜栽培をし、島の経済を潤したと伺っております。しかし、農地整備、農業用水設備等もなく、農業奨励の前に問題点が解決されなければなりません。
沖縄県野菜価格安定基金協会負担金300万円、農業次世代人材投資事業627万9,000円、耐候性野菜栽培施設整備事業補助金632万円の減額は、実績見込み等によるものであります。災害に強い栽培施設整備事業補助金5,935万円は、県補助分の増額に伴うものであります。機構集積協力金110万円は、実績見込みによる増額であります。 次に23ページであります。
耐候性野菜栽培施設整備事業について、なすび農業生産組合南城がどちらの地域にあるのか、対象は何品目かの質疑があり、担当課より、県が定めた戦力内野菜がインゲン、ゴーヤー、レタス、スイートコーン、バレイショ、里芋、オクラ、カボチャ、トウガン、スイカ、メロン、ニンジン、ピーマン、島らっきょう、トマト。それ以外は災害に強い栽培施設整備事業の対象品目。
主な事業としては、「豊見城市いきいき野菜生産支援事業」として2億4,588万円を活用し、耐候性野菜栽培施設を導入することにより、豊見城市産葉野菜を、市場や量販店が求める定時・定量・定品質の安定供給を図る施策を展開してまいりました。 福祉増進分野では、1億785万円を活用し5事業を実施しております。
また、定時、定量、定質の農・畜・水産物を周年供給するためには、生産環境の整備もあわせて実施することが肝要であることから、各種の補助事業で野菜栽培施設の導入を初め、土地改良事業、石垣産の牛生産推進事業、スジアラ養殖産業創出事業等を導入し、第1次産業の底上げを図っているところです。
農業用廃プラ処理対策ですよね、堆肥購入補助、耐候性野菜栽培施設整備、農業経営基盤強化補助、さとうきび振興費、野菜振興費、農地中間管理、人・農地プラン、新規就農。9事業で1億6,333万6,000円の予算を投じているわけです、新年度予算。 それに対して水産のやつは先ほど申し上げました、去年から始まっている再生支援事業、1,325万3,000円、うち補助金が1,300万ですね。