98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

名護市議会 2022-03-02 03月15日-09号

続きまして訓練給付についてでございますが、こちらのほうは事業所において就労訓練、それから就労を行うものでありまして、例えば市役所庁舎草刈り作業や21世紀森公園内の清掃等環境美化作業を行ったり、野菜栽培、カフェ運営などを行うものでございます。続きまして補装具給付事業でございますが、こちらのほうは義足義手などの義肢、それから車椅子などの日常生活に必要な物を交付する事業でございます。

名護市議会 2022-03-02 03月10日-06号

それから訓練等給付ということですが、こちらのほうは市役所庁舎草刈り、または21世紀森公園内の清掃等環境美化作業や、それから事業所での野菜栽培それからカフェ運営など、そういう就労訓練などを行う事業実施しております。それから補装具給付でございますが、こちらのほうにつきましては義足義手などの交付、それから車椅子など日常生活に必要なものを給付している事業でございます。

豊見城市議会 2021-06-15 06月15日-05号

また、地産地拡大への取組として、令和2年度から実施しております学校給食用野菜栽培実証事業の検証を行い、さらなる地産地拡大に向け、学校給食用野菜契約栽培委託業務の内容を検討し実施する予定であります。 ◆4番(伊敷光寿議員) -質問- 次質問に移ります。 ⑤新型コロナ感染拡大による市内雇用状況はどうなっているか、その対策について伺います。 ◎総務企画部長奥濱真一)  お答えいたします。 

豊見城市議会 2020-03-30 03月30日-06号

委員会審議説明では基金を1億円を計上し、今後の事業実態調査市民会議での意見を踏まえ、重要性優先度を検証し、本当に必要な事業を判断していくとしておりましたが、既に令和2年度に事業が組み込まれ、既存事業である障がい児保育事業こども未来基金に組み替え、新規学校給食費保護者支援事業として栄養価充足分給食費保護者負担分を計上、さらに給食費無償化に向けた学校給食用野菜栽培実証実験として、農林水産課

豊見城市議会 2020-03-25 03月25日-04号

また、新規事業としては、学校給食に関する給食費保護者支援や、給食用野菜栽培実証事業を予定しております。さらに、こども未来基金に関する啓発等市民会議開催に関する新規事業についても、基金事業として取り組んでいきたいと考えております。また、基金事業として取り組むべき課題は、待機児童こども医療費ひとり親家庭支援など山積しております。

豊見城市議会 2020-03-24 03月24日-03号

意識を聴取するための豊見城こども未来市民会議開催こども未来基金を広く周知するための啓発事業こども未来基金を活用した事業の検討を行うための基金事業実施可能性調査障害児の受け入れを行っている保育施設への人件費補助を行う障害児保育事業学校給食一定程度栄養充足に係る費用への助成を行う学校給食費保護者支援事業学校給食地産地消及び食育推進を図るための野菜等栽培実証実験を行う学校給食用野菜栽培実証事業

西原町議会 2020-03-19 03月19日-08号

オープンに向けて、サトウキビ農家からの野菜栽培の転換、また一度リタイアした農家定年帰農者として農業するとか、団塊世代の小口、庭先での野菜農家がふえる見込みをもって、今40%として考えております。 ○議長(大城好弘)  18番前里光信議員。 ◆18番(前里光信議員)  これまでの説明の中で、生産者委員会を立ち上げてやるという話でした。

南城市議会 2018-10-04 10月04日-03号

南城市には優良農地が多く、ゴーヤーインゲンを中心とした野菜栽培農家が増加する傾向にあります。農業の手始めは土づくりからと言われております。農業振興農家支援の観点から、堆肥購入補助実施ができないか伺います。 3点目、知念ですけどこれは、吉富地内集落道の改善についてであります。 南城知念字吉富38番地付近の前面道路に亀裂と段差が生じております。

糸満市議会 2018-03-19 03月19日-06号

まず一番大きいのは、露地での野菜栽培ができないというのが大きな課題です。こういったことで、これからも農作物の被害というのはどんどんふえてきて、私はできたら近隣市町村一緒になって対策していただければいいかと思いますが、この辺について、経済観光部長どうでしょうか。 ◎経済観光部長徳元弘明君) 再質問にお答えいたします。 

南城市議会 2017-12-01 12月01日-01号

沖縄県野菜価格安定基金協会負担金300万円、農業次世代人材投資事業627万9,000円、耐候性野菜栽培施設整備事業補助金632万円の減額は、実績見込み等によるものであります。災害に強い栽培施設整備事業補助金5,935万円は、県補助分増額に伴うものであります。機構集積協力金110万円は、実績見込みによる増額であります。 次に23ページであります。 

南城市議会 2017-09-28 09月28日-06号

耐候性野菜栽培施設整備事業について、なすび農業生産組合南城がどちらの地域にあるのか、対象は何品目かの質疑があり、担当課より、県が定めた戦力内野菜インゲンゴーヤー、レタス、スイートコーン、バレイショ、里芋、オクラ、カボチャ、トウガン、スイカ、メロン、ニンジン、ピーマン、島らっきょうトマト。それ以外は災害に強い栽培施設整備事業対象品目

南城市議会 2017-03-16 03月16日-03号

農業用廃プラ処理対策ですよね、堆肥購入補助耐候性野菜栽培施設整備農業経営基盤強化補助、さとうきび振興費野菜振興費農地中間管理、人・農地プラン新規就農。9事業で1億6,333万6,000円の予算を投じているわけです、新年度予算。 それに対して水産のやつは先ほど申し上げました、去年から始まっている再生支援事業、1,325万3,000円、うち補助金が1,300万ですね。